1. イタリアに留学したらどこで暮らす?住まい選びのまとめ
イタリアに留学したらどこで暮らす?住まい選びのまとめ

イタリアに留学したらどこで暮らす?住まい選びのまとめ

イタリアに語学留学やファッション・料理などの専門留学をするなら、イタリアならではのおしゃれな部屋で暮らしたいもの。また、語学力アップやイタリア人との交流など、さまざまな目的があるはず。そんな希望をかなえるお部屋探しの情報をまとめました。

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イタリア留学の滞在スタイルは大きく分けて、ホームステイ、アパートを借りる、学生アパート。短期留学でも希望に応じた滞在方法ができます。宿泊先ごとの特徴や探し方についてまとめてみました。

料理体験やマンツーマンレッスンも付けられる、ホームステイ

一般的な滞在先のひとつが、ホームステイ。どんなメリットがあるでしょうか?

イタリア人は食べることが大好き。どこの家の主婦も毎日のお料理に手抜きしません。料理だけではありません。芸術性豊かな国民性でしょうか、日常のテーブルコーディネート やインテリアにもちょっとした工夫を欠かしません。 そんなイタリアの家庭にホームステイしながら、マンマ(おかあさん)からイタリア家庭料理を教えてもらいます。市場への買出し、クッキング、テーブルセッティング、保存食づくりなどなど、素顔のイタリ出典: www.kokusairyoku.com
今まで私たちの家にホームステイされた方々は、みなさん「忘れられない旅になった」とおっしゃいます。中でもイタリアの伝統的な家庭での日常生活を体験なさったことが、何 より心に残ったとのご感想をいただきます。 「イタリアの伝統的な家庭」とは、温かな家族愛、そして、長い歴史の中で決して変わることのないこの土地の習慣などを守っている家庭です。出典: www.zenzeronline.it
教師宅ホームステイ留学では、他の語学留学プログラムとは全く違った学習環境を提供します。語学留学についてよくある批判に、「レッスン以外の場では、母国語で友達と会話をしてしまう」というものがありますが、教師宅ホームステイ留学では食事や自由時間などの日常生活においても母国語との接点がなくなるため、このような心配がありません。出典: easylanguages-japan.com

イタリアでホームステイするとどんな生活?

ホストファミリーとは、語学や料理に限らずいろいろな交流が期待できます。

イタリア人は政治・サッカー・オペラ・ファッション・食べ物など、何に対しても情熱的です。家族の絆が強く、子供は結婚するまで両親と一緒に住むのが一般的です。出典: www.afs.or.jp

ホストファミリーはこう語っています。

“ここはホテルでもB&Bでもないから、いろんなサービスはない。でもステイされる方と楽しく過ごしたいと思ってるし、家庭的という点では間違いない と思う。英語もそれほどできないけど、逆に イタリア語を習いたいという人にはうってつけ の環境よ”とパトリッツィアさん。出典: blog.livedoor.jp

語学力アップのためのホームステイ活用法としては、イタリア語以外一切話さないようにする、日本の家族へのスカイプなども控えるのが効果的だそうです。

なるべく日本人とつるまない、日本人同士でもその国の会話で会話する、子供のいる家庭にホームステイする、などが個人的には効果がありました。 大人だと間違っていたり発音が悪くても中々注意をしてくれませんが、子供は遠慮がないので結構はっきり言ってくれます。出典: qaitaly.com

一方、こんな注意点もあります。

ホームステイは他人と生活をする場でもあります。例えば、台所を使うのは夜の 9時までなど、その家庭それぞれに決まり事があるので、それを守らなければなりません。自由が好きな人には、アパートで暮すことをおすすめします。出典: nanapi.jp
イタリアは、日本と文化がかなり違いますし、はじめは戸惑うこともあるかと思います。しかし、留学の醍醐味は、異文化を体験すること。新しい価値観にふれることで、日本の価値観が世界標準ではないことにも気が付かされます。イタリアは、はっきり言って日本と比べてとても不便な国ですが、反面、心や時間のゆとりのある、素晴らしい面も多くあります。出典: adorissimo.com

アパートで一人暮らしやルームシェアに挑戦!

ホームステイよりも自由に生活したいという人には、アパートを間借りさせてもらったり、ルームメイトを探したりしてアパート暮らしをするのもおススメ。ホームステイは短期だ けにして、慣れたら引越しするのもひとつの方法だとか。

▼イタリアのアパート探しサイトをチェック!

http://ita.mixb.net/acm/acm_list_f.php

Photo by pietroferrarifotografie

一人で一つの部屋を借りる場合もあれば、二人で一つの部屋をシェアする場合もある。もちろん後者の方が家賃は割安。入居人募集の張り紙に"SINGOLA"(シングル)とあれば一人部屋、"DOPPIA"(ダブル)と書いてあれば二人部屋だ。もちろん二人部屋となれば入居する側にも条件が付けられる。出典: www.emilia-bologna.jp
特に長期の留学の場合は、最初は業者に頼んでおいて、あとはこうしたオンライン掲示板や、大学自体の掲示板に貼られている下宿人探しの広告、クラスメートや友達の紹介で、実際にいろんな宿に自分で足を運んで、設備などをしっかり見て、他の人と同居するアパートであれば、どんな同居人がいて、アパートはどんなふうに使っているかを確かめて、引越し先を決めるのがいいのではないかと、個人的には思います。出典: cuoreverde.exblog.jp
都市部(ミラノ、フィレンツェ、ローマなど)では、東京とほぼ同じ、もしくはそれよりも高い場合もあります。つまり、イタリアの家賃はかなり高い、ということになります。イタリア人学生なども通常はMonolocaleを借りるのではなく、学生同士でアパートをシェアする、つまり学生共同アパートに入居するのが通常です。出典: abbicci.ciao.jp

長期留学だけの話ではありません。ショートステイでも受け入れてくれるアパートもあります。

滞在はイタリア人ファミリーのホームステイではなく、単身イタリア人が住んでいるアパートの1室を間借りする形です。ホテル滞在とはまた全く違う、現地イタリア人との共同生活をしながら、フィレンツェでゆっくりとショートステイを楽しみませんか?出典: www.adomani-italia.com

学校が寮や学生アパートを紹介してくれることも!

イタリアでも、他のヨーロッパの国々と同様、学校内に学生寮を備えているところがあります。

▼学校の中にある学生寮の例

http://www.firenzeweb.net/ryugaku/scuolalin/CLIC/alloggio

ただし、寮の数はきわめて少ないのが現状。

イタリアの大学生の数は、約180万人。それに対し、キャンパス内外で提供されている寮のベッド数は約5万で、約2.7%にすぎない。出典: senese.cocolog-nifty.com

そこで、一般的には学生用のアパートを紹介されるケースが多いとのこと。

1つのアパートメントを、当校の学生やイタリア人学生、又はアパート所有者とシェアして住みたいという方のための滞在形式です。家具付きで、リネン類や食器も揃っています。ただしアメリカにあるような学生寮とはタイプが違います。出典: www.istitutoeuropeo.jp

学校紹介だから安心とは言え、こんな注意点も忘れないで。

気の合う仲間が見つかれば楽しい生活になりますが、同じ学校からの学生でシェアしている場合は、留学期間がそれぞれ異なるため滞在している人の出入りが多くなり、身の周りに気をつける必要もあります。滞在人数に対してバスルーム等の数が少ないとみんなが出かける時間には混みあったりすることも。これもホームステイと同じく同居人を互いに選べないので、ある程度は運に任せるしかないかもしれません。出典: www.clubitalianagoya.com

また、学生アパートに入居してから引越しをするパターンも多いそうです。

語学学校などは部屋を斡旋してくれるはずなので、とりあえずそこに落ち着いて、土地勘を掴んでから引っ越しをすると言うのが良く聞く話である。何にせよ、実際に歩いてみて周辺の雰囲気を確かめた方がいいと思う(できれば夜間の雰囲気もチェックするといい)。小売店に入ってみてお店の人の表情を確かめるのも手かもしれない(大体、その地域の雰囲気を反映した対応をしてくれる)。出典: www.geocities.jp

学生寮が少ないので、部屋探しも自分でするのが基本のイタリアですが、その分、自由に生活できるしイタリア人社会の中で過ごせるというメリットも。語学力アップにも効果的ととらえて、現地の生活を楽しもう。

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