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  1. 協定留学の行き先ベスト10、英語習得に人気の3カ国とは?
協定留学の行き先ベスト10、英語習得に人気の3カ国とは?

協定留学の行き先ベスト10、英語習得に人気の3カ国とは?

日本学生支援機構の「平成25年度協定等に基づく日本人学生留学状況調査結果」では、協定留学に行く学生が多い国ランキングが発表されています。ベスト3には人気の英語圏3カ国がランクイン。果たしてその国とはー?気になるランキングをチェックしてみましょう。

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独立行政法人日本学生支援機構は「協定等に基づく日本人学生留学状況調査結果」を発表しています。日本の大学と海外の大学との学生交流協定等に基づいて留学を開始した学生の統計です。この調査でいう「留学」とは、海外の大学等における学位取得を目的とした教育又は研究等のほか、学位取得を目的としなくても単位取得が可能な学習活動や、異文化体験・語学の実地習得、研究指導を受ける活動等をいいます。

交換留学をはじめ、長期・短期の海外研修、共同研究などさまざまな留学をした人の動向ということですね。平成25年度(2013~2014)の留学動向はどうだったのでしょうか?各国の交換留学の内容や条件とともに、チェックして行きましょう。

専攻分野別の留学状況

6割以上が人文科学系の留学

統計を見る前に、まず学生たちが何を学ぶために留学しているか知りましょう。

◆人文科学:29,883人(66.2%)◆社会科学:4,042人(9.0%)◆工学:2,726人(6.0%)◆保健:2,501人(5.5%)◆農学:1,171(2.6%)出典: www.jasso.go.jp

人文科学で学ぶのは、どんな学問でしょうか?

英語/人類学/歴史学/哲学/フランス語/スペイン語/グラフィックデザイン/アニメーション&イラスト/写真学/美術/TV&デジタルフィルムデザイン&制作/舞台芸術/ダンス/ミュージカル/音楽/音楽療法/映画制作出典: hiuc.athuman.com

多くの学生が、英語などの外国語、その国の歴史・文化を学びに行っていることがわかります。では、協定留学に行く人が多い国のランキングを見てみましょう。

Photo by um.dentistry

10位~7位にはアジア・オセアニア地域が多くランクイン!

10位 ニュージーランド(1,526人、3.4%)

私立教育機関でも数多く行っているほか、日本とニュージーランドは文化的交流を親密に続けているため、交換留学はもちろん、様々なプログラムが設けられている。ニュージーランドと姉妹都市である地方自治体などに設けられているので問い合わせてみよう。出典: www.eigotown.com

ニュージーランドに交換留学するには―?

ニュージーランドの学校と日本の学校間の交換留学の場合、契約を結んだ際に審査を受け、ニュージーランド側で承認を受けてから、正式な交換留学生と認められます。それができない場合は、学生ビザは発行されません。ニュージーランド政府に承認された交換留学プログラム機関による留学の場合は、NZISとニュージーランド教育長から認可を受けていることが重要です。出典: ryugaku.kuraveil.jp

9位 台湾(1,534人、3.4%)

台湾の大学や大学院で勉強するためには、入学試験をパスして本科留学生になる他に、交換留学という方法もあります。特に1年次に第二外国語で中国語を履修した方にとっては、せっかく勉強した中国語をさらにスキルアップさせるためにも、実際に中国語の環境で生活することはとても有意義なことです。交換留学であれば学歴が日本の大学卒になります。出典: taiwan-ryugaku.com

8位 ドイツ(1,598人、3.5%)

短期の留学は、大学によっては交換留学生などとして留学する場合以外では受け入れないことがありますので、留学希望の大学に各自ご確認ください。サマーコースはドイツの多くの大学で開講されています。サマーコースでは、ドイツ語、ドイツ文学、ドイツ事情の他にも多くの分野のコースが設けられています。出典: tokyo.daad.de

7位 タイ(1,598人、3.5%)

なぜタイに?と聞かれることも多いと言いますが、この先輩の場合は―?

タイ留学のきっかけとなった直接の要因は2回生のときに参加したタイエコスタディーツアーです。このときにもチェンマイ大学を訪れ、緑多いこの広大なキャンパスが気に入ったこと、かつ私のゼミの教授とチェンマイ大学との共同研究(タイ北部の山岳民族を対象とした環境教育)に興味を持ち、2008年5月からチェンマイ大学理学部生物学科へ、2009年3月に日本へ帰国予定です。出典: sui.shiga-u.ac.jp

タイの名門・チュラロンコン大学(Chulalongkorn University)に交換留学すると、こんな勉強ができます。

創立 1917年、タイ最古にして最高峰の総合大学。専攻分野は、Allied Health Sciences、Architecture、Arts、Commerce and Accountancy、Communication Arts、Dentistry、Economics、Education、Engineering…。講義の言語はタイ語と英語。出典: www.sophia.ac.jp

6位~4位には渡航しやすい近隣諸国がランクイン

6位 中国(2,859人、6.3%)

個人で語学留学する人も多い中国ですが、交換留学に行くとなると?(福岡大学の場合)

交換留学申請の条件は本学で中国語Ⅰまたは中国語Ⅱを履修していること、もしくはHSK3級以上、中国語検定試験3級以上、中国語コミュニケーション能力検定400点程度以上の能力を有することとなっています。留学を希望する人は、各種検定試験を目標に語学能力の向上に努めてください。出典: www.adm.fukuoka-u.ac.jp

5位 英国(3,993人、8.9 %)

通常イギリス・オーストラリアの大学は進級制度を取り入れているので、大学の途中から編入することはできません。しかし現役大学生のためにStudy Abroad Programという一年間の授業聴講留学プログラムを開講しています。これは海外の現役大学生専用に整備された交換留学プログラム制度です。出典: www.gradschool.jp
在籍している大学による選考があり、その選考段階において高い英語力(目安: IELTS 6.0以上)が求められる傾向にあります。よって、交換留学を考える場合は、留学を希望している時期の2年くらい前から試験対策に取り組む必要があります。出典: www.beo.jp

4位 韓国(4,040人、9.0%)

海外の大学で修得した単位も卒業単位に換算される。これが交換留学のメリットです。 また、自分の母校と留学先の大学と、両方の学位を取得できる「デュアル・ディグリー(D.D)」という制度もあります。どの大学でも可能というわけではありませんが、韓国ではソウル大学などがこの制度に対応しています。また交換留学以外にも協定校留学という制度もあります。出典: https:

交換留学に必要な語学力の条件は―?

韓国等の大学では当該語学検定などのスコアを要求されるケースは少ないのですが、いずれの場合も充分な語学力がなくては、授業についていけません。留学しようと心に定めたら、集中的なトレーニングを考えるべきでしょう。但し、語学能力証明書の提出を求められることはあります。出典: www.isc.kyushu-u.ac.jp

人気の英語圏3カ国がベスト3に

3位 カナダ(4,209人、9.3%)

成人の移民の方には、ELSAという無料で受講できる英語のプログラムがあります。このプログラムは言語学者がしっかりとつくったカリキュラムでとても素晴らしい内容となっています。留学生も安価にこういったプログラムも受講できるコースがあります。実際に受講した学生さんの意見では、プログラムを受けている方々はとにかく学ぶことを楽しまれていたそうです。 出典: children.publishers.fm
UBCに留学するために求められる最低基準はTOEFL ibt 90/120(Reading 22, Listening 22, Writing 21, Speaking 21)です。もちろんこれ以上あることにこしたことはないのですが、各大学が課す基準を満たせば英語を理由に留学を躊躇する必要はないです。スコアぎりぎりで来て、留学生活を満喫している人をたくさん知っています!出典: keidanren-gys1.blogspot.jp

2位 オーストラリア(4,443人、9.9%)

大学間の協定が進んでおり、希望者は全員語学留学に行けるという大学もあります。

授業への出席状況や単位取得状況が著しく不振な学生、あるいは出校停止処分のような問題があった学生は参加させないことがありますが、真面目に学習に取り組んでいる学生は全員留学できます。出典: www.baiko.ac.jp

オーストラリアへの留学条件にはIELTSスコアを要求されることが、よくあります。

IELTSとはイギリス、オーストラリア、ニュージーランドの高等教育機関への留学の際にスコア提出を求められる英語力判定テストです。(IELTSとTOEFLは、その運営団体、試験形態の違いから公式な換算表はないようです。 その為に、各大学・専門学校によって、IELTSとTOEFLのスコア換算は若干異なっているので、ご注意下さい。)出典: www.si.gunma-u.ac.jp

そして1位は・・・アメリカ合衆国(11,005人、24.4%)

私立大学の場合、アメリカの大学と最も多く協定を結んでいるという統計があります。そのため、留学へのファーストステップとして、アメリカへの全員留学の機会を設けている大学があります。

1年次に英語の基礎技能を磨いた後は、全国的にも珍しい、全員を対象としたアメリカ分校への留学(2年次前期)が待っています。そこでは4カ月間、高いレベルの英語教育が実施されます。希望者にはさらに高度な内容のエクステンション・プログラムも用意され、2年次後期もアメリカで学ぶことができます。出典: shingakunet.com

選抜制の場合、次のような応募資格条件を設けている大学もあります。

学部留学の場合:TOEFL iBT79、TOEFL CBT213、IELTS 6.5、TOEIC(IP 試験含む)730、英検準1級以上。英語語学研修所の場合:TOEFL iBT52、TOEFL CBT150、IELTS 4.5、TOEIC(IP 試験含む)500、英検2級以上出典: https:

いかがでしたか?協定留学というと1年間などの長期留学をイメージしがちですが、最近では多くの学生に海外経験を積ませるため、1カ月だけ、夏休みだけなど留学しやすいプログラムを充実させている大学が増えています。また、留学条件を緩和し、多くの学生にチャンスを与えている大学も。せっかくの制度、有効活用してみてくださいね。

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