1. 世界渡航先ランキングベスト10、留学先にも選びたい人気3都市とは?
世界渡航先ランキングベスト10、留学先にも選びたい人気3都市とは?

世界渡航先ランキングベスト10、留学先にも選びたい人気3都市とは?

MasterCardが毎年調査している「世界渡航先ランキング」は、アメリカ・ヨーロッパ・中東・アジアの国々がベスト10に並ぶ、大変グローバルなランキングとなりました。また、惜しくもトップ10を逃したけれど日本の最高順位はー?気になるランキングをチェックしてみましょう。

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MasterCardが調査している「世界渡航先ランキング」は、調査対象の132都市を旅行や出張で訪れた海外渡航者の数を比較したものです。2014年のベスト10にはどんな都市が選ばれたのでしょうか?

日本もランクイン!ベスト20に入るアジアの国々は?

東京が19位にランクイン

日本トップは東京の19位。さらに大阪も上位に入っています。

東京は19位で、2014年の前年比成長率はプラス6.5%でした。また大阪は37位で、成長率はプラス14.5%を記録しました。2013年(東京23.9%、大阪39.0%)と比較すると成長率は鈍化したものの、景気が復調し、さらに日本政府による外国人旅行者の訪日促進策が寄与したことで、成長率プラスを維持しました。2014年の海外から東京への渡航者数は約538万人、大阪への渡航者は約319万人。出典: www.mastercard.co.jp

台北が東京を抑えて15位、上海も16位に入っています。

この調査は今年で4回目。海外からの旅行者数とその消費額で各都市をランク付けしたもので、台北は昨年の18位から躍進した。出典: osakademanabu.com

10位~7位にはアジア・中東の都市がランクイン!

10位 ソウル(韓国)

東京外国語大学はソウル大学校,延世大学校,韓国外国語大学校,淑明女子大学校と交流協定を結んでおり,この協定を通じて本学の3年生・4年生が交換留学生としてそれぞれの大学に毎年派遣されます。ソウル大学・延世大学は日本で言えば東京大学・慶応大学のような大学で,勉学を行なうには申し分のない環境です。出典: www.tufs.ac.jp

個人留学では、就活対策としてビジネス韓国語を学びに留学することもできます。

韓国での就職を目指す人、仕事で韓国語が必要な人など、ビジネスにおけるより専門的な韓国語を学びたい人にオススメのコースです。授業は電話のかけ方から、ミーティングや交渉といった実践的な内容まで多岐にわたります。学習した内容を基に、プレゼンテーションや採用面接などのロールプレイングテストもあり、ビジネスシーンですぐに使える表現を学んでいきます。出典: www.konest.com

9位 香港

香港は英語と中国語が学べ、多国籍な環境であることから人気の留学先。交換留学した人の体験談を見てみましょう。

香港城市大学には中国本土を含め、世界各国から多くの留学生が来ています。授業は全て英語で行われていますが、現地の学生は授業時間外では広東語を話しています。教授陣も国際色豊かで、私が履修していた科目の教授は中国人、韓国人、ミャンマー人、イギリス人、オーストラリア人ととても多様でした。出典: web.iec.aoyama.ac.jp
香港はその歴史的、政治・制度的、地理的な特殊性ゆえに、他の派遣留学先と比べてもかなり自由度が高い場所であるだろう。その理由は大別して3点挙げられる。まず、一つ目は、時間の自由だ。香港自体が狭く移動時間が少なく済むこと、講義に関しても中国語の講義は参加重視なので課外での負担が小さく、英語での専門的な講義も英語ネイティブと比べるとスピードが落ちるため、ついていきやすい。出典: international.doshisha.ac.jp

8位 クアラルンプール(マレーシア)

クアラルンプールは、あちこちの公園に緑を豊富に残しつつも、近代的なビジネス街やイスラム建築の建物が立ち並ぶ、活気にあふれた都市です。大型ショッピングモールや医療機関も整備され、生活に不便を感じることはありません。日本人が長期滞在したい国に6年連続No.1に選ばれるほど、住み心地のよい国です。出典: www.idcj.or.jp
マレーシア国内の大学・大学院に在籍している日本人留学生は、181名です(2009年・交換留学生を含む)。マレーシアは多様な国からの留学生を受け入れており、アジア、中東、アフリカ、ヨーロッパ、アメリカ等からの留学生が在籍しています。出典: www.idcj.or.jp

7位 イスタンブール(トルコ)

私は、交換留学制度を利用してトルコ・イスタンブールに1年間留学しました。日本とはまったく異なる文化を持つトルコ、その中でもまさにアジアとヨーロッパの中間に位置する都市イスタンブールでの生活はとても刺激的でした。そこで出会った友人達と過ごした時間は一生忘れられません。出典: www.shimonoseki-cu.ac.jp

たとえば、交換留学先にはこのような大学があります。

イエディテペ大学(留学期間9月~翌1月、9月~翌6月)11学部52プログラムがあり、国内最大規模の大学。ほとんどの科目が英語で開講されている。トルコ最大の都市イスタンブールは歴史的都市であり、経済の中心となっている。出典: www.toyoeiwa.ac.jp

Photo by Nick Moulds

6位にニューヨークがランクイン!

6位 ニューヨーク(アメリカ)

NYの特徴として、短期留学希望者も多いが、『世界の文化、経済の中心街』というだけあって、将来アートや音楽、ビジネスなどを勉強したいということで、語学の勉強後、専門学校や大学進学に挑戦する留学生も多い。まさに、NY留学は、将来のビジョンをしっかり持った人や、あらゆるジャンルの世界で、最先端にどっぷりと浸かりたい人には、夢の実現のファーストステップの場として、もってこいの超オススメスポットだといえる。出典: study.goo.ne.jp
アメリカ国内のビジネス、文化、国際政治の中心であるニューヨークシティ、ワシントンD. C. 、フィラデルフィア(ペンシルバニア州)、ボストン(マサチューセッツ州)へのアクセスが良く、インターンシップや卒業後のアメリカ国内での就職機会が豊富にあります。同時にニューヨークやボストンで多くの日本企業が参加する就職フェアが開催されており、日本企業への就職活動の面においても大変有利です。出典: hiuc.athuman.com

5位 ドバイ(アラブ首長国連邦)

UAEの人口は現在約500万人。ニューヨーク大学のように海外から誘致した大学が留学生が多いのはわかりますが、UAEでは地元の大学でも自国民は半数ほどです。例えばUAE大学は半数が留学生で、その7割が湾岸諸国からのアラブ人、3割が東アジア人。欧米人や日本人はほとんど在籍していません。出典: media.yucasee.jp

日本からの留学は、ホームステイ形式が一般的のようです。

教師の家庭にステイして、語学のレッスンを受けることができます。言語は英語とアラビア語から選ぶことができます。魅惑のドバイでの現地生活を体験してみませんか?アラビア人のおおらかで明るい人柄に心を癒されることでしょう。※長期留学の取り扱いは現在ございません。出典: www.edujapan.jp

4位 シンガポール

シンガポールは中国系の民族である「華人」が人口の70%以上を占めているため中国語も公用語の一つとなっており、欧米からも多くの留学生が中国語を学びに来ています。シンガポールでは昼は英語、夜は中国語というふうに、2ヶ国語を同時に学ぶことも可能なので、英語と中国語どちらも身につけたいという人には、まさに最適の留学地です。出典: www.iss-ryugaku.co.jp

シンガポールに交換留学した人の体験談を見てみましょう。

大学4年の春に交換留学プログラムに申し込み、 大学院1年の夏からシンガポール国立大学へ留学しました。なぜ、シンガポールへ留学しようと思ったかというと、当時の研究テーマが「アジアの街路空間」であったため、アジアの中心とも言えるシンガポールで学んでみたいと思ったからと、常夏の国シンガポールへの漠然とした憧れがあったからです。また、英語が公用語という点にも惹かれました。出典: www.isc.kyushu-u.ac.jp

ベスト3に入ったのはヨーロッパの国々と―?

2014年にロンドンを訪れる海外渡航者数は、前年比8%増の1,869万人と予測されています。昨年首位だったバンコクは1,642万人という予測結果となり、今年2位に降下したものの、アジア太平洋地域では首位を維持しました。出典: www.mastercard.co.jp

3位 パリ(フランス)

世界約50ヵ国以上で話され、国連などの国際機関でも公用語として使われるフランス語。将来、国際的な舞台での活躍を目指す人にとって、フランス語を修得することは大きなアドバンテージとなります。出典: www.jcfl.ac.jp

慶応大学では、春期講座としてこのような現地研修が用意されています。

現地研修は全て英語で行われるため,英語力の向上も期待できます。加えて,フランス語学習の授業や,本講座に参加する現地学生との交流を通して,フランスの言語や文化に触れることもできます。更には,本講座の現地研修には本学以外の日本のトップレベルの大学からも学生が参加するため,他大学の日本人学生との横の繋がりも築くことができます。出典: www.ic.keio.ac.jp

2位 バンコク(タイ)

東南アジアのビジネスの要所であるタイで、タイ語や社会について学ぶとともに、英語も習得できるのがタイ留学のメリット。プログラムの一例は―。

世界各国からの留学生と共にタイの文化、社会、歴史、タイ語等を英語で勉強します。タイについての知識を深められるだけでなく、英語での表現力、コミュニケーション能力も身につきます!留学費用は半年留学でたったの48,000バーツ(≒16万円)!(※往復航空券除く)1年満了時には大学から「修了証書」が授与されます。出典: www.work-asia.com

バンコクに交換留学した人の体験談を見てみましょう。

10ヶ月間、タイのバンコクにあるタマサート大学に交換留学をしました。タマサート大学ではThai Studiesというプログラムに所属しました。タイに関する経済、政治、文化など幅広く学びました。様々な分野にわたる授業を受けることができますが、どれも内容は一つ一つが専門的です。難しいですがその分得られる知識は想像以上です。出典: jsl.cf.ocha.ac.jp

そして1位は・・・ロンドン(イギリス)

ブリティッシュイングリッシュを身に付けたい!サッカーが好きなので!ヨーロッパ旅行をしたいから!と、留学先にイギリスを選ばれる理由は様々。また、学校にヨーロッパ出身の生徒さんが多いのも、イギリス留学が選ばれる理由です。伝統と革新を感じられるロンドンが一番人気ですが、それぞれの特徴ある地方都市も根強い人気があります。出典: www.studyabroad.co.jp

日本の大学と協定を結ぶ大学が多いほか、次のようにイギリスキャンパスを設置し、より多くの留学生を送り出している大学もあります。

外国語学部外国語学科の「イギリス留学コース」は、1年次にイギリスの帝京大学ダラム分校に約6カ月間留学するコースです。帰国後は、英語コースにて秋期カリキュラムを履修します。「短期留学」では、帝京大学グループならではのカリキュラム・費用でイギリスに留学できます。ホリデー留学は、夏休み・春休みを利用した、2~3週間の留学プログラムです。出典: www.teikyo-u.ac.jp

いかがでしたか?将来渡航機会の増えそうな国に、学生の間から慣れておくといいかもしれませんね。留学先選びに、このような年間ランキングを参考にしてみるのもいかがでしょうか?

MasterCard調査「世界渡航先ランキング」ロンドン、人気渡航先都市1位に返り咲き | MasterCard®

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