1. 初心者がまずやってみて欲しい「聞き取り」対策①
初心者がまずやってみて欲しい「聞き取り」対策①

初心者がまずやってみて欲しい「聞き取り」対策①

全くのフランス語初心者が、取りあえずやってみて欲しいリスニング対策について

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先ずは映像付きのニュースを見る

初心者にまずおススメしたいリスニングの学習方法は、「映像」を見ながら、「いつどこで誰がなにをしたか」が明確に伝えられているニュース映像を見ながら聞くことです。ネットのライブTVでも良いですし、ユーチューブなどでもかまいません。

その時、字幕が無い方がよいでしょう。字幕があるとそれを読むことに注意がそれるので、初めは映像とフランス語で何が語られているかに集中するためにも字幕はなしで視聴してみてください。大概の場合は、事前にそのことについて日本語のニュースで見ていたり、今までの経験的なものや、あるいは場所の名前と映像からだけでも、どこでなにがあったかは大体わかるはずです。

Photo by AvgeekJoe

それでは勉強にならないのでは?と思うかもしれませんが、視聴する中で必ずキーポイントとなる重要な単語や数字的な事柄(例えば、死傷者が何人かなど)、わからない単語や動詞などが耳に入ってくるはずです。それらの単語がわからない場合は、発音から綴りを推測して調べてみましょう。

フランス語は日本語よりも多くの母音があり、初心者には聞き分けにくく、そこからスペルがわかるようになるには、兎に角スペルを意識しつつ聞いて調べて学ぶしかありません。

映像付きのインタビューを見る

ニュース映像から内容が分かるようになってきたら、次は同様にニュース番組内のインタビューの映像などを見てみましょう。初めは街頭インタビューのような軽いものからでも良いですし、アーティストや俳優などへのインタビューでもかまいません。ただ政治関連のインタビューなどは難解な単語が頻出したりしますので、初心者は避けた方が無難でしょう。

Photo by frontiersofinteraction

ここで注意して聞いてもらいたいのは、いつどこで何が起こったかをわかりやすく伝えるニュースとは違い、インタビューで多用される質問の形式についてです。

ご存じのようにフランス語では、単純な疑問文でも、文頭にEst-ce-queを付けて肯定文をつなげる形式と、英語のように動詞と主語を逆にして尋ねる形式、単純に肯定文に「?」を付けただけの形式とがあります。これに加えて「何、どこ、いつ」などの疑問詞がつく疑問文あります。

それらを映像からのシチュエーションも踏まえて聞きとるようにしましょう。そしてどれにどう答えているか。どういった相槌を返しているのか……なども、注意深く聞いてみましょう。

映画やドラマを見てみる

ニュースやインタビューの映像からの聞き取りで半分くらい内容がわかるようになったら、並行して日常会話がでてくるフランス語のドラマや映画も見てみましょう。

できれば、米国ドラマなどの吹き替えではなく、フランス語が原語のドラマや映画が良いでしょう。シチュエーションに応じたフランス語独特の言い回しや表現方法があり、翻訳・吹き替えされたものよりもずっと自然な使い方がされているからです。

はじめはただどんなストーリーなのか、重要なセリフはどこで、何と言っているのか、もちろんはじめから字幕なしで観てみましょう。

Photo by trash world

恐らく見終わった後、案外、話がわかっているなと感じると思います。ですが、これまで紹介してきた「映像と共に聞く」という行為は、実はドラマなどの場合は特に「映像からのみ」の情報だけでもたいだい話がわかってしまうものなのです。試しに短いドラマなどを、最初から全くの音声なしで観てみてください。ストーリーにもよりますが、人の表情や起こった出来事でだいたいは内容がつかめてしまうでしょう。

ですので、次では映像なしでのリスニングの学習方法をご紹介します!

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