1. オーストラリアのワーキングホリデー、日本人年間1万人を突破
オーストラリアのワーキングホリデー、日本人年間1万人を突破

オーストラリアのワーキングホリデー、日本人年間1万人を突破

18歳から30歳までの人が、12ヶ月間オーストラリアで勉強や仕事をして過ごせるという、オーストラリアのワーキングホリデー制度。最近のワーホリ事情について、2014年の統計や体験者の声を集めてみました。

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オーストラリア政府の発表によりますと、2013/2014年度(2013年7月から2014年6月の1年間)の日本人へのワーキングホリデービザの発給数が10,579人となり、1万人を超えたことが明らかになりました。

オーストラリアのワーホリ事情

Photo by ajft

ネイティブのイギリス人が最も有効活用している!

ワーキングホリデー制度でオーストラリアを訪れる訪問者はイギリス人が最も多く45,208人、2位は台湾で29,366人、3位は韓国で26,893人となっておりドイツ、フランス、イタリアと続き、日本は9位になっています。出典: workingholidaynews.com
英語力が中級以上でスタートするドイツ人やネイティブのイギリス人は2年間オーストラリア企業や外国企業で働きそのままオーストラリアのビジネスビザをもらったり、永住権サポートを貰ったり、もしくは他の国への就職のステップアップの期間として活用されています。出典: www.jawhm.or.jp

アジアでは台湾・韓国・香港が多い

アジアの国だけ比べてみても、韓国・台湾・香港は日本より人口が少ないにも関わらず、多くの方がワーキングホリデーを利用してオーストラリア滞在しています。 最近の日本人は海外へ出たがらない...と良くいわれますが、その通りの統計になっていると思います。出典: www.dktokyo.com
台湾の若者の間でオーストラリアに人気があるのには理由がある。オーストラリアは2001年11月に、18~30歳の台湾人にワーキングホリデービザを出すようになったが、人数制限はなく、申請のハードルも高くない。英語圏であるため、申請者は年々増加し、2012年には1.8万人に達した。出典: www.taiwanpanorama.com.tw

日本人の割合はわずか

全世界のワーキングホリデー人口からすると、日本人の割合は4.6%にすぎません。

日本人の視点から見れば、オーストラリアのワーホリ全体で日本人の絶対数も相対比率も年々低下しているということです。ワーホリ総数20万人のなかでは、日本人比率は5%以下。出典: aplac.info
オーストラリア留学・ワーキングホリデーを希望する方から、お問合せ内容で1番多いのは、「日本人割合が少なく教育の質が高い学校は?」のご質問です。日本人割合については、時期により大きく変動する場合がありますので、なかなか難しいのが現実ですが、それでも平均として日本人がとても少ない学校は存在します。出典: www.wavenetwork.com.au

日本人がオーストラリア・ワーホリを選ぶ理由は?

ポイント(1)申請のしやすさ

人気の理由は英語圏、ビザが取りやすい、LCCの就航などで日本からのアクセスがしやすい、セカンドビザの存在、賃金が高いといったところでしょうか。セカンドビザというのは、3ヶ月間、国が指定した季節労働に従事することで、ワーキングホリデーの期間を1年伸ばすことが出来るというオーストラリア独自の制度です。出典: sibatabi.com
オーストラリアのワーホリ制度の特徴はまず申請しやすいこと。日本人の場合はインターネットから申請することも可能です。申請が認められるまでの時間も短く、遅くても48時間以内、早い場合には2~3時間程度で降りることもあるようです。出典: www.cafe-ilumine.com

ポイント(2)暮らしやすさ

学費や生活費を含むトータルコストはアメリカやイギリスに比べ安く抑えられます。オーストラリアでは、留学生やワーキングホリデーの皆さんに充実した質の高い教育を比較的安い料金で提供しています。また、生活費が安く抑えられるのもポイントです。長期の留学や滞在になればなるほど、その費用の差に開きが出ますので、計画的に予算を考えると、やはり多くの人がオーストラリアを選ぶようです。出典: his-ryugaku.com
ワーキングホリデーでオーストラリアに行くという事は、オーストラリアで暮すという事になりますが、暮す上で一番大切な事は、安全である事。 最近の日本でも凶悪な犯罪が増えてきていると言われてはいますが、それでも世界的に見ればとても安全な国の1つです。オーストラリアも日本に負けず劣らず、大変治安の良い国です。 また、衛生面及び医療面においてもオーストラリアは世界最高水準の国であると言えます。出典: www.jawhm.or.jp

ポイント(3)多国籍な環境

オーストラリアは世界中から多くの移民を受け入れている多民族国家です。海外で生まれたオーストラリア国民も多く、明るくフレンドリーなオーストラリア人は留学生を暖かく歓迎してくれます。外国人ということで疎外感を感じることもなく、現地生活に馴染むことができます。出典: www.study-au.com
イタリア、フランス、ドイツ、アルゼンチンなど日本ではなかなか知り合いに成れない国から多くのワーキングホリデー生と留学生が渡豪しています。ブラジルやアジアからはワーキングホリデーがないので留学生ビザを取得してオーストラリア語学留学をしています。出典: www.jawhm.or.jp

オーストラリアでワーホリした人に聞きました

英語の勉強はどうだった?

ホームステイ先のホストファミリーもみんないい人で、私が英語が喋れないから、その家の子供が私に英語を教えてくれたりしたんですよ(笑)。すごく、環境には恵まれていたと思います。出典: www.workingholiday-oz.com
日本人がものすごく少ない学校なので授業の時間以外も英語でした。クラスの人数は少ない時で12~13人、多い時で20人くらいです。少人数が好きな私にはちょっと多すぎる・・・。と感じたこともありましたが、先生はきちんとすべての生徒を見てくれていたので、困った事はありませんでした。出典: www.dktokyo.com

仕事をした感想

日本に比べるとスタッフみんなが心にゆとりを持って働いてると感じました。ティータイム、昼休憩時のジムなど、自分の時間を大切にした上での過ごし方に興味を持ちました。仕事をする時は集中して行う姿勢が伺えましたし、勤務時間内でもON/OFFを上手に使い分けていることが印象的でした。また、社員間のコミュニケーションがしっかり構築されているので、仕事はこの方がスムーズだろうと感じましたね。出典: www.ryugaku.com.au
畑での労働や、接客業など、日本では縁のなかった仕事ができ、自分の成長につながりました。オーストラリア1周の周遊旅行では、広い大地をバスで1日かけて移動したり、3泊4日列車に乗り続けるという体験も。またニュージーランドへ一人旅をし、最高の景色の中、自分と向き合う時間が持てました。滞在中は毎日が新しい発見の連続です!出典: www.studyabroad.co.jp

ワーホリ体験後の変化は?

とりあえず、日本で出来なかったこと日本で持っていた固定観念を 覆されます!!いい面も悪い面も。メッセージとしては、迷っているなら飛び出すべきです!!飛び出したら世界が変わる!ですかね。まだまだ未熟者ですが・・・出典: www.aus-ryugaku.info
異国の地で、ひとりで生活を始めることはとても不安でしたが、ゼロから人脈を築き、現地で仕事や家を探して1年間生活できたことは、自分にとって大きな自信になりました。出典: www.ryugaku.co.jp

オーストラリアは初めての長期海外生活でも安心な国のひとつ。英語面、仕事面、そして海外で自立して生活することによる成長や自信―。せっかく渡航するための制度が充実しているのだから、行かないともったいないですね。

http://www.immi.gov.au/pub-res/Pages/statistics/visitor-programme-stat

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