1. アメリカの「ベスト・バリュー」な大学トップ15で、1位の大学がとてもユニーク
アメリカの「ベスト・バリュー」な大学トップ15で、1位の大学がとてもユニーク

アメリカの「ベスト・バリュー」な大学トップ15で、1位の大学がとてもユニーク

アメリカのプリンストンレビューが毎年発表している「ベスト・バリュー」(最も価値のある)大学ランキング。アメリカでは学生たちが入学を決める時の判断材料にしているとのこと。トップ15にはどんな大学がランクインしているでしょうか?

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アメリカのプリンストンレビューが発行する『Colleges That Pay You Back』では、毎年、評価の高い大学を200校選び、さまざまな観点でランク付けしています。中でもTop 5o Schools for Return on Education(教育への投資効果が高い大学トップ50)は注目度大。日本から留学した人の体験談を交えながらご紹介しましょう。

まず、Top 5o Schools for Return on Educationって、どういう意味でしょう―?

「投資する価値のある大学」と言う意味ですが、学費の金額が、教育の質・レベルと比較すると「お得」なのかどうか、さらには、大学からの学生に対する資金援助の割合を、実際の数字と学生からのアンケートに基づいて評価したものです。出典: usccinfo.com

Photo by (vincent desjardins)

15位~10位には、アイビーリーグのコロンビア大学・ブラウン大学など

15位 ヴァンダービルト大学(Vanderbilt University)

アメリカ合衆国のテネシー州にあるヴァンダービルト大学に2012年度の8月から10ヶ月間交換留学していました。テネシー州はカントリーミュージックの発祥地として有名です。私は、ヴァンダービルト大学に留学して一番びっくりしたことは課題・レポートの多さと学生の勉学に対する意識の高さでした。留学中何でも心が折れそうになりましたが、最後まで諦めずに頑張ってよかったです。出典: fj-news.net

14位 バブソン大学(Babson College)

2010年。バブソン大学への留学を決めた時だ。グローバルにビジネスを展開したい僕にとって、起業学で有名なこの大学に留学することは大きなチャンスだった。そして今は大学を一年間休学して、世界各地を移動し続けている。そうやって敷かれたレールから外れてみたら、日本では出会えなかった海外の面白い人達と繋がることができた。出典: japangap.jp

13位 コロンビア大学(Columbia University)

ビジネス・ローを学びたいという思いが強くなり、ロースクールへの留学を決意しました。コロンビア大学を選んだのは、ニューヨークという土地柄、ビジネス・ローの分野が特に優れていること、またCurtis Milhauptという日系企業にも造詣が深い教授がいること等が理由です。出典: www.cieej.or.jp

12位 ライス大学(Rice University)

ライスの学生は、だれ一人、学問に対して諦めてる人はいませんでした。だれもが、自分のペースでありながらも、履修している授業で良い成績をとろうと一生懸命でした。海外でもし働こうとするなら、外国人と働こうとするなら、私は将来こういう人たちばかりの環境で、一緒に競っていかなければならないのか、と。正直圧倒されました。出典: sayaacaaa.jugem.jp

11位 ブラウン大学(Brown University)

以前から色々とお話をうかがっていて、学生にとって快適で自由な校風というイメージがありました。ブラウン大学にはEnglishのコースとは別にAmerican Studiesというコースが設置されていて、私は日本で既にLiteratureの修士号を取得していることもあり、今回の出願ではAmerican Studiesの方を選択しました。この選択も将来の計画を踏まえてのことです。出典: www.gradschool.jp

10位~6位。あのハーバードもベスト10にランクイン!

10位 ウィリアムズ大学(Williams College)

私の通うウィリアムズカレッジでは、9月に新学期が始まる1週間前に、5日間ほど留学生のみのオリエンテーションが行われます。中国人、韓国人、ジンバブエ人、ベトナム人、シンガポール人、ボツワナ人、ケニア人、グアテマラ人など、さまざまな国から1人から2人程度留学生がおり、全員で40人でした。私以外は全員、自国のインターナショナルスクールから来ているので、第一言語のように英語を話します。出典: toyokeizai.net

9位 ダートマス大学(Dartmouth College)

ダートマス大学に交換留学したことがあります。そこで体験したのは、「自分の価値のなさ」。まわりの学生が優秀ということもあり、価値を提供できていない、アウトプットが全くできない僕がいました。「僕の好きなことって何だろう?」まわりの優秀な奴らになくて、僕にしかないもの。そして、アウトプットできるもの。悩みに悩んだ末に、考えついたのが、「教育とボランティア」でした。出典: eedu.jp

8位 イェール大学(Yale University)

長く滞在して現地の生活を経験したいと、イェール大学のサマープログラムに参加することを決めたという。渡米前は若干の不安もあったそうだ。「授業は午前中に3つと午後の1つ。午前中はライティングとリスニング&スピーキング、リーディングのクラスがありました。リーディングでは小説の読解とそのプレゼンテーションをやったり、ライティングは毎日エッセイを提出しなければなりませんでした。」出典: connectusa.jp

7位 ハーバード・カレッジ(Harvard College)

アメリカでは高校を卒業したばかりの人が入学するのがHarvard College。大学院まで含めた総合大学をさすのがHarvard Universityです。

ディスカッションや発言をしなくてはいけない場面が多く、会話力が低めの私は、多少ついていくのが大変な授業の時間もありました。短い期間でありましたが、日本では体験できない雰囲気や、授業の質、接触する事が無いような他の国の生徒との交流など沢山の経験が出来ました。ハーバードでは語学のコースも他の大学の語学コースとは比べられない位良いと思います。いい経験をしたと思います。出典: www.ryugaku-goahead.co.jp

6位 カリフォルニア工科大学(California Institute of Technology)

日本に居た時は、研究分野自体が小さく皆知り合いだったためか、国内で研究発表をしても大体好意的な意見を頂戴することが多かったのですが、アメリカでは激しく反発されることも少なくありませんでした。最初はそのような対応にショックを受けていましたが、それも自分の研究が注目されているからなのだと前向きにとらえ、意見を異にする研究者と積極的に(そして友好的に)議論を重ねることに努めています。出典: www.muratec.jp

5位~2位。理系の名門ハービー・マッドとMITがベスト3入り

5位 プリンストン大学(Princeton University)

アメリカの大学の中でも、最も「上流階級」というイメージが強い学校という話をこちらの学生から聞きました。他のアイビーリーグの大学と比べて、大学院よりも学部に力を入れているところに特徴があります。また、“Liberal Arts University”を自称していることもあり、授業はとても自由にとれます。学生が専攻を決めるのは2年生の後半ですが、決めた後でも関係のない授業をとる学生はたくさんいます。出典: jiss.co

4位 スタンフォード大学(Stanford University)

スタンフォード学生を一言であらわすならば、「くそまじめ」である。勤勉で、忙しいときでも地道に頑張るという印象である。これは、意外であった。天才がゴロゴロといて、勉強をしなくてもすべてを知っている人たちのエリート集団だと勘違いしていた。確かに天才はたくさんいるが、多くの人はくそまじめ派だと思う。出典: sixpackdreamer.blogspot.jp

3位 ハービー・マッド大学(Harvey Mudd College)

私が博士号を取得したクレアモントのハービー・マッド大学では、女性のコンピュータサイエンスの学生をいかに増やすかという取り組みを行っています。プログラムを勉強する際に、女性が入門から挫折することが多かったため、講義の中身を全面的に見直しました。出典: molecular-device.kyushu-u.ac.jp

2位 マサチューセッツ工科大学(MIT)

私は選択4科目のうち2科目を、MITでLab(ラボ)と呼ばれるアクションラーニングで選択しました。MITの校是「理論と実践」を地で行く、講義と実践がほぼ半分ずつの割合で行われる授業です。需要が大きいのか、ラボの種類は年々増えています。理論はビジネススクールに行かずとも学べるようになった一方で、どう実践に移すのか、その結果がどう評価されるのかといったニーズが高まっているということかもしれません。出典: www.mercer.co.jp

数ある名門大学の中で1位に選ばれたのは―?

1位 クーパー・ユニオン大学(Cooper Union)

この大学、なんと2014年までは学費が無料だったんです!

2014年秋以降に入学する学生は、年間の授業料3万8550ドルのうち半分に当たる1万9275ドルを負担することになる。現在すでに入学済みの学生には卒業まで全額が支払われる。また、低所得家庭出身の学生に学費全額を支給するペル基金は、今後も続行されるという。出典: www.dailysunny.com
ニューヨークで入学するのが最も難しいのは、コロンビア大学でもニューヨーク大学でもなく、クーパー・ユニオンだと言われる。 もっとも、クーパー・ユニオンは、コストが魅力的なだけの学校ではない。錚々たる講師陣が教鞭をとる有名校であることを付け加えておきたい。出典: https:
競争率は高く、美術学部においては志願者1,200人中、合格者65人という難関です。美術学部では、学生に想像力を磨きつつキャリアの可能性を探る柔軟性を身に付けさせることに力を入れています。卒業後すぐに1つの仕事につくための準備ではなく、アートとデザイン関係の領域において将来にわたって必要な技術、知識と理解力をバランスよく鍛えることを目標としているため、専攻や副専攻はありません。出典: www.kyoto-seika.ac.jp

クーパー・ユニオンと協定を結んでいる日本の大学もありますが、個人で一般留学する場合は注意が必要。

たしかにアメリカに在住していないと試験を受けられないという話は聞きました。事実そのようです。しかし、在住というよりも出願をしテストを受ける際に大学側から送られてくる書類を受け取るためのアメリカ国内の住所を持っていればよいそうです。出典: mixi.jp

いかがでしたか?いずれも甲乙つけがたい名門大学ですが、「コスパ」を考えると学費の安さが順位の決め手になったのでしょうか。どの大学も日本からの留学が可能なので、興味のある大学を調べてみてはいかが?

http://www.huffingtonpost.com/2015/02/05/colleges-pay-you-back-princet

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