1. 初心者がやってみて欲しい楽しみながらする「聞き取り」対策②
初心者がやってみて欲しい楽しみながらする「聞き取り」対策②

初心者がやってみて欲しい楽しみながらする「聞き取り」対策②

普段の生活の中で楽しく聞き取りの勉強をする方法をご紹介します!

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音楽を聞いてみる

洋楽と言うと英語の歌詞のものを聞く機会が多かったと思いますが、これを機に是非フレンチ・ポップなどを積極的に聴いてみてください。まずは聞き取りやすいようスローなテンポの曲が良いかもしれませんね。あるいはエディット・ピアフのようなシャンソンも良いと思います。

Photo by markus spiske

個人的な印象では英語のものより、聞き取りづらさはフランス語の方が少ないように感じます。それは例えば英語のような、we will を短縮したwe’llなのか willなのか……というようなことがあまり多くないせいかもしれません。フランス語にもリエゾンやアンシェヌマンなどがありますが、音としてはっきりわかるものです。省略はされていませんので、聞き取れるでしょう。

初めの数回は歌詞を見ないで聴いて意味を考え、その後(インターネットの歌詞サイトなどで検索し)歌詞を見ながら聴きなおしてみましょう。もちろん、わからない単語があれば調べましょう。

ラジオを聞いてみる

映像の無い状態でフランス語だけを聞いてその内容を理解する…という状況は、テストの時と同じような環境であるとも言えます。積極的に聴く習慣をつけましょう。フランス語の検定試験対策でもいくつか挙げた、フランス・アンテールなどのネットラジオを利用するのが便利です。

Photo by nov2874

ここでもまずは取りあえず、事実を明確に伝えるニュース番組から聞いてみましょう。例えば、フランス・アンテールでは毎時間5分ほどのニュースが放送されます。短い時間での放送ですので、全般的に早口で読み上げられるため、初めは全く分からないかもしれませんが、その速さにも慣れる意味で毎日聞き続けてみてください。

他にもフランスのラジオは様々な番組が充実しています。興味のあるジャンルや局を探して聞いてみてください。海外アーティストへのインタビュー、映画についての批評討論番組、様々な現場ルポ、お悩み相談などもあります!

初めのうち、フランスのラジオ番組を聞いても、はっきりと意味が分からず、尚且つテキストなどが全くない状態ですので、どれくらい理解できているのかわからないため、効率が悪いようにも感じるでしょう。ですが、英語教材でも「聞き流し」という勉強法がありますので、決して無駄にはなりません。同時に文法や単語も勉強しているのですから、聞いているうちに学習した単語が「はっきりとわかる」瞬間が少しずつ出てくるはずです。

電話で会話してみる

これは必ずする必要は全くありませんが、もし留学を目指している方は、ネイティブのフランス人の友達がいるならば(LINEやメッセンジャーなどのテキストでではなく)電話でやり取りをしてみてください。電話でのやり取りは実は意外にもラジオなどを聞く時とは違って話が分かりにくいことが多いからです。特に初心者は日常会話であっても、相手の表情が見えない分、余計にそう感じるかもしれません。

特に留学を希望している場合、公的な手続きに関してや、何か込み入った問い合わせや予約に関しては、電話口の話す人によっては全く聞き取れなかったりすることがあります。もし、フランス人の友達がいるならば、そう言ったシチュエーションで会話してみるのも勉強になります。

Photo by dmitry_ryzhkov

余談ですが、フランス在住の日本人の友人は初めの頃、留守番電話サービスの音声ガイドも聞き取れず難儀したと言っていました。またフランスでは医療機関は一般医はもちろん、眼科、歯科、検査機関など、全て予約制ですので、電話するのに毎回緊張すると言っていました。フランス人でさえ(特に耳の遠い高齢者など)、直接出向いて予約を取る人さえいる程です。

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