1. フランス語は就職にこう生かせ!先輩や企業が語った就活のホンネまとめ
フランス語は就職にこう生かせ!先輩や企業が語った就活のホンネまとめ

フランス語は就職にこう生かせ!先輩や企業が語った就活のホンネまとめ

旅行を楽しむため、あるいは国際機関で働くことを夢見て・・・と、これまで一般企業とは縁遠いと思われていたフランス語ですが、最近の社会の動きや就活の事例を見ると、フランス留学経験を生かして就職できたという例も!気になる就活現場の情報をまとめました。

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2020年の東京オリンピック招致活動で、決め手となる役割を果たしたフランス語。これをきっかけにフランス語を第二外国語にした人や、フランス語留学に興味を持った人も多いのではないでしょうか。

Photo by chadada

国際協力だけじゃない!ビジネスでもニーズが高まるフランス語

国際機関の公用語として知られるフランス語ですが、最近ではアフリカへのビジネス進出でも注目。ますます需要が高まっています。

フランス語は、オリンピックやユネスコなど国際機関や、アフリカ連合の公用語です。そして現在、2億2000万人の人がフランス語を使用しています。今後はさらに需要が増え、2050年には5億人の人がフランス語を話すと言われています出典: shingaku.mynavi.jp

▼フランス語が話されている国・地域

http://www.aj-france.com/img/divers/carte_monde.jpg

経済といえば必ず話題に上る中国。しかし「中国バブルは崩壊した」というのが今の共通認識です。それでは次に来るのはどこの国か、と考えると頭に浮かぶのはブラジルを代表とする「BRLCs」の存在なのですが、それ以上に右肩上がりの経済成長を遂げているのがアフリカなのです。 そして、アフリカの多くの国ではフランス語を公用語としており、近いうちにビジネスシーンでフランス語の重要性は間違いなく増えていくでしょう出典: shushoku7.com

NGOなど国際協力の道を志す先輩も、フランス留学を選んでいます。

イベントとかやったりして、周りからはすごいねとか言われたりしたけど、まだまだだなと思った。度胸とかはついたのだけれど、自分は”学”が無いなと。そう思って、残りの3ヶ月は勉強しようと思った。まずはせっかくフランスにいるのだし、フランス語をしっかり勉強すること。そして専門としたい開発の分野での知識をつけること。留学直後にアフリカに行って現場を見せてもらいに行こうとも考えています。出典: linkyoto.wordpress.com

英語力だけでは不安・・・だったら就活にフランス語をプラス!

TOEICだとハイスコアでないと評価してもらえませんが、英語がある程度できてフランス語もできるということなら、日常会話くらいでも大企業でアピールしてOK!

大企業の場合、語学に関しては英語が求められるケースが大半なので、英語が出来るかどうかというのが重要になってきます。英語もフランス語も出来るという人であれば、仕事を得る可能性は高くなります。ぜひ、トライしてみてください。出典: www.jinzaihaken-portar.com
フランス語を学習しても、なかなかバカロレアを取れるほどの語学力まで極めたり、翻訳や通訳レベルで活躍できる人達は少ないと思います。多くは日常会話に毛の生えた程度でさらなる上達を日々、磨いているのではないでしょうか。そういった時に、近道として英語との組み合わせで仕事をもらう、という手があると思います。フランス語は少しは使うけれど、基本は英語を押さえてほしい、という求められている人物像が鮮明に見える気が出典: france-tenshokukaibo.info

会話のニュアンスまでマスターするなら現地へ行こう!

大学の第二外国語だけでも学習するメリットがあるフランス語なのですが、フランス語会話や実際のニュアンスを習得するために留学を選択する先輩が多いようです。

関学で勉強することのできない分野「フランス会話分析」について学び、修士論文にまとめたかったからです。また現地の大学院に挑戦したいという気持ちもとても強かったです。もちろんフランス語能力向上も期待して留学しました。出典: www.kwansei.ac.jp
この留学で、授業を通して読み書きの復習をすることができ、また、日本にいる時には学ぶことができなかったフランス語表現のニュアンスをつかむことができました。普段の生活の中でフランス語に漬かり続けることで、聞き取りや発話能力も格段に向上したと思います。出典: www.tenri-u.ac.jp

志望企業に内定した先輩はこうアピールした!

ソフトバンク(文系)に内定した先輩は、フランスで悩んだ言葉の壁を乗り越えた体験をこう語って合格。

言葉は拙くても、伝えることが大切だと気付いた。そしてそれ以降、勇気を出して自分の意見を主張する努力をした。すると相手も私の考えを聞いてくれて受け入れてくれた。ここで多種多様な人種、文化、価値観の中ではまず自分から主張しなくては相手に理解してもらえないこと、そして自分から発信することで相手との関係を築きことができることを学んだ。出典: sk.kaisyanavi.jp

ラコステ(ファブリカ)に内定した先輩は、なんと面接でフランス語を披露したそう。

フランス語は全くの初心者でしたが1年後期に1ヶ月のホームステイをしてだいぶ耳が慣れました。ラコステの2時面接でもフランス語を話す機会があったので、話せるレベルのフランス語ができていて良かったと思いました。出典: www.jcfl.ac.jp

大手企業も、NGOでも、フランス語が話せる人材がほしい!

まずは外資系消費財メーカー。フランス系企業では、もちろんフランス語がアピール材料になります。

ロレアル、LVMH等はフランス系企業なのでフランス語が出来るというのもアピールになると同時に仕事の幅も広がると思います。 また、近年は中国や韓国と日本が同じリージョンになっている事もあるため、中国語や韓国語が出来ることも強みになり得ます。出典: gaishishukatsu.com

フランスのアパレルメーカーの日本法人「ロンシャン・ジャパン」の社員はこうアドバイス。

東京の社内の共通語は英語だが、フランス人はフランス語を話せる人が大好き。世界4000人近い全従業員の中で、自分の名を社長に覚えてもらっているのも「フランス語ができるからだと思う」出典: www.kansaigaidai.ac.jp

国際協力NGOでキャリアを積む第一歩となるインターンシップの募集。例えばハンガー・フリー・ワールドではこんな人材を求めています。

HFWの理念・活動に理解がある方。日常業務を遂行できるフランス語力、基本的なPCスキルがある方。広い視野を持ち、人と関わる仕事が好きな方。出典: www.hungerfree.net

せっかくのフランス留学、将来の目標としっかり関連づけて!

ただし、語学力だけでは内定がもらえないのも現実。就活講師はこう警告します。

まず、仕事そのものへの意欲や熱意をしっかりと伝えて頂いた上で、語学力はあくまでもプラスアルファとしてアピールしていただく事をオススメします。 英語に限らずフランス語・中国語その他外国語を生かしたいという方も、語学力のアピールの順番にはくれぐれも気をつけて頂きたいものです。出典: https:

また、模擬面接を担当した面接官は、フランス留学が趣味のおけいこ留学に見えたとして、辛口コメント。

感じるのは「お嬢さんなんだろうなぁ」ということなんです。なぜデザインなのか、なぜフランス留学なのか、このあたりの必然性が見えてこないんです。だから厳しいデザイン業界での仕事が勤まるんだろうか、と不安に感じました。出典: tenshoku.mynavi.jp

ファッションデザインにワインに化粧品・・・。もちろん、それらの輸入に携わるという道もあるけれど、今では選択肢はもっと幅広く、就ける業種や職種はどんどん広がっています。低学年のうちに留学に行っておくと、将来きっとプラスになるはずですよ!

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