1. 経験者が語る、イギリス・ロンドンへの滞在で知っておくと良かったこと
経験者が語る、イギリス・ロンドンへの滞在で知っておくと良かったこと

経験者が語る、イギリス・ロンドンへの滞在で知っておくと良かったこと

著者が実際にヨーロッパ旅行で滞在したイギリス・ロンドンでの滞在で知っておくと良かったことをまとめました。ロンドンの高すぎる物価、イギリス料理は美味しくないのは本当なのか、などこれから旅行や留学でロンドンに滞在する予定のある人はぜひ参考にしてみてください。

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著者が実際にヨーロッパ旅行で滞在したロンドン体験記を公開します。現地で学んだこと、驚いたこと、困ったことを語ります。これからイギリスへ旅行に行くことを考えているあなたに必見です。

イギリスのロンドンへ行ってきました!

Photo by wirewiping

今では文化の多様性が目立つ街、ロンドン。沢山の観光地があることでも有名です。エリザベスタワー、バッキンガム宮殿、大英博物館...沢山思いつくと思います!ここでは筆者が現地で自ら訪れた場所、体験したこと、驚いたことなどを共有します!

街中で必ず目にする“赤いバス”

ロンドンといえばやはり、あの“二階建てバス”を連想しませんか? 私はツアー中実際にこのバスを貸切り、ロンドン市内を一日観光しました。もしロンドンを旅行するならば一日で気軽にまわることができ、非常に便利なので利用することをおススメします!

ロンドンの二階建てバスの歴史は古く、第一回万博(1881年ロンドン博)の時代にまでさかのぼります。当時はまだ馬車の時代でしたが、産業革命により都市部への大量人員輸送が必要だったため二階建てバスが開発されたといわれています。出典: www.ne.jp

こんな歴史があるんですね。

若者が集まる、ピカデリーサーカス!

Photo by shok

ロンドンを代表するエリザベスタワーやバッキンガム宮殿もありますが、私自身が感動したのはこの街です!

アミューズメントのような、映画に出てきそうな風景が一面に広がっていませんか?この街はどうやら若者や観光客の集まるスポットでした。

1819年にピカデリー通りとリージェントストリートをつなぐ場所として設計されました。広場の名称で、周辺には、飲食店、劇場が立ち並び車の往来も多くにぎやかな広場です。出典: www.veltra.com
ジャパンセンターやロンドン三越があり、日本語を話す店員も多く働いています。日本の渋谷あたりの雰囲気に似ており、若者も多く繰り出す町とされています。出典: www.veltra.com

ここがみどころ!

広場の中心にあるエロスの像。正式な名称はシャフツベリー記念噴水と呼ばれ、ヴィクトリア時代の政治家・シャフツベリー侯爵を記念して1892年に建てられました。今ではすっかり街の人々にも愛され、たくさんの人たちに待ち合わせの場所として使われています。出典: london.navi.com
“ソーホー” ピカデリーサーカス、オックスフォードサーカス、トテナム・コート・ロードに囲まれた四角形のエリアです。レストラン・カフェ・クラブ・ライブハウスなどが集まっているロンドン屈指の歓楽街です。出典: traqoo.com
“チャイナタウン” シャフツベリー・アベニューとレスター・スクエアに挟まれているエリアを指します。中華料理店や食料品店が建ち並んでおり、本格的な中国の味を楽しめます。出典: traqoo.com
王立芸術院。ピカデリーサーカスから歩いて5分ほどの所にある国立芸術学校兼美術館です。正式名称は「ロイヤル・アカデミー・オブ・アーツ」で、イギリスを代表する画家らが所属しています。出典: traqoo.com

ロンドン観光へ行くには候補の一つとして是非入れてください!!

これには困った!ロンドンの高すぎる物価

Photo by ShinShin56

世界的に見て、イギリスは物価が高いことで知られている国の一つです。実際に現地で生活の経験がある人たちはこの現状をどう思っているのでしょうか。

私がロンドンに行ったときは1£あたりなんと約180円! これは世界的にみてもかなり高いのではないでしょうか...。

外食するには確実に1000円は超えますし、一回地下鉄に乗るだけで600円以上もざらにあるんです。

ロンドンで生活経験のある日本人たちの声

ロンドンでは、スーパーマーケットで売っている調味料一つ取っても値段の高さに驚いてしまいます。手頃な値段で日本食を売るコンビニや、古本屋さんが身近にあればいいですけどね。出典: www.news-digest.co.uk
とにかく家賃が高いです。今は円が弱いから、なおさら割高に感じます。お陰で家計簿をしっかりとつけて、出費を振り返る習慣ができました。でないとロンドンではやっていけないです。出典: www.news-digest.co.uk
もうすべてが高額ですが、中でも交通費が高い。そのため以前は自転車通学をしていました。交通事情はなかなか改善されないのに、公共交通機関における運賃の値上げは凄まじいですね。出典: www.news-digest.co.uk

ロンドン旅行を検討中であれば物価が高いということを肝に銘じておくことと、少しでも現地で無駄な出費を抑えるように計画的にお金の使い方を考えてみてください。

“イギリスの料理はおいしくない”これ本当?

おそらくみなさんが“イギリス”ときいて気になるのは食事ではないですか?留学に行った方、現地の人あるいは日本のテレビ番組でも耳にしたことがありますが...

「イギリスの料理ってまずいの!?」

この疑問を私の目線でお答えします。

イギリスを代表する食事といえばコレ!

皆もよく知っているFish&Chipsですね。Fishは魚で、魚(ほとんどはタラ)のフライ。chipsはフライドポテト。(※アメリカだとChipsはポテトチップス。ちなみにイギリスでポテトチップスのことをCrispsといいます。)

Photo by lemonfilmblog

基本は白身魚のフライとフライドポテトにエンドウマメを添える。という形が一般的です。

日本人の感覚からすると、これはおかずにすぎない、これとはまた別にごはんかパンがほしくなる...。と思いませんか?しかし実際は、手のひら以上のサイズの魚フライと山盛りのポテトときたらもうお腹なんて一気にふくれてしまいますね。

一見、ごく普通の揚げ物なのできっとおいしいハズ...実際のところはどうなんでしょう?

メインのフィッシュには、味がほとんどついていません。なので、テーブルにある調味料を使って、自分好みに味を調整していきます。一緒のお皿にのっていたタルタルソースのようなものをつけてみたり、レモンをしぼって見たり、ケチャップをつけてみたり、コショウをふってみたり、ビネガーをかけてみたり。出典: aniram-czech.hatenablog.com
もともとの魚に味がほとんどないので、食べても「調味料の味」しかしないんですね。サクサクした衣やふわふわの白身魚の食感は確かに楽しいけれども、それも最初のひとくちふたくちで、すぐに飽きが来てしまいます。出典: aniram-czech.hatenablog.com

要するに、もともと味付けをほとんどしていないために“まずい”というよりかは“味がない”ということでしょうか。そのため店の各テーブルには様々な調味料が必ず用意されているので、“自分の好みで味付けをしてください”といっているようなもんですね。

イギリスでおいしい料理が食べたい!

イギリス料理がおいしくない、と言ったら“じゃあ、イギリス行っても美味しいものは何も食べれないの?”という話になってしまいます。イギリス伝統の料理でおいしいものを見つけるのはなかなか大変ですが日本人の口に合うおいしいものはあります。

ロンドン在住の日本人いはく、イギリスでおいしいものは無難に中華やインドカレー、他国の料理だそうです。

それはずばりカレーです。イギリスとインドは歴史的に深いつながりがあり、パキスタン、スリランカ、バングラディッシュなどからの移民もたくさん住んでいます。インド人街がいくつもあり、香辛料について心得ている彼らがイギリスの食材を使って料理を進化させていき、洗練されたカレーができあがっていきました。出典: uk-kankou.com
英国各地で暮らす中国人たちのおかげで、中華料理はもはや英国の国民食の一つ。チャイナ・タウンに行けば本国さながらの本格的な味が楽しめる。出典: www.news-digest.co.uk

ロンドンの街では、ピカデリーサーカスやリバープール駅の近くで中華や、インドカレーのお店をあちこちで目にしました。おいしいものを食べたい!と思うのであれば、アジア系の料理が無難でしかも味はとても本格的なので個人的にはおススメです。

Photo by elsie.hui

いかがでしたか? ロンドンで体験した、すごいことやちょっと残念なところを共有しましたが人によって楽しみ方が色々あることは間違いありません。歴史あるロンドンの街並みはきれいですし、人気な観光地なので各国から人々が集まっています。旅行として確実に楽しめると思います!ぜひとも機会を作って訪れてみては?

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