1. 【2014年版】世界で最も住みやすい都市トップ10、人気の2ヶ国とは?
【2014年版】世界で最も住みやすい都市トップ10、人気の2ヶ国とは?

【2014年版】世界で最も住みやすい都市トップ10、人気の2ヶ国とは?

イギリスの経済誌が毎年発表している、世界で最も住みやすい都市ランキング。トップ10にはアメリカの都市はなく、ヨーロッパの国もわずか。代わりに上位を占めているのはー?また、惜しくもトップ10を逃したけれど日本の最高順位はー?気になるランキングをチェックしてみましょう。

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こちらの記事は、2014年版「世界で最も住みやすい都市」のランキングです。2017年版「MONOCLEが選ぶ、世界の住みやすい都市」はこちらで紹介しています。こちらもあわせて、ぜひご覧ください。

【2017年版】MONOCLEが選ぶ、世界の住みやすい都市ランキング - LAFY [ラフィ]

イギリスの経済誌「エコノミスト」とは

イギリスの経済誌「エコノミスト」を発行するエコノミスト・インテリジェンス・ユニット(EIU)がまとめた「世界で最も住みやすい都市ランキング」。世界の140都市を対象に、5つのカテゴリの30項目をもとに「住みやすさ」を数値化したものです。

5つのカテゴリと割合は、Stability/安定性 (25%)、Healthcare/健康管理 (20%)、Culture & Environment/文化と環境 (25%)、Education/教育 (10%)、Infrastructure/インフラ (20%)。2014年のベスト10にはどんな都市が選ばれたのでしょうか?

日本の最高順位はなんと・・・?

大阪が12位にランクイン

大阪が他の都市をおさえて日本トップに。外国人が住みやすいと思う理由は―?

外国人が大阪を居心地よく感じるのは、食事が安くてうまいとか、東京よりは住む場所を安く見つけやすいとかのような経済的な理由が実際のとこだと思う。生活費がやたらかかると、それだけでその土地に拒否られてるような気がしてくるんだよね。出典: kaigainohannoublog.blog55.fc2.com

長期に住む外国人に対する、行政の取り組みも行われています。

大阪市近郊に在住する外国人の方々を支援する取り組みとして、初めて日本語を学ぶ方のための、読み書きを中心とした講座を企画しています。様々な文化・社会的な背景をもつ外国籍の方々と、一緒に学び、支援していくボランティアの養成にも取り組んでいます。出典: osakademanabu.com

10位~7位にはオーストラリアが2都市ランクイン!

10位 オークランド(ニュージーランド)

ニュージーランドの商業、産業の中心都市オークランド。美しい海に囲まれ「City of Sails(帆の街)」と呼ばれるほど、ヨットの保有率が高く、週末の港はクルージングを楽しむ人々で賑わう。そんな自然と都会が隣接するオークランドは、留学先としても人気。出典: www.anokuni.com
オークランドは観光ももちろん素敵ですが、実際に生活をしてみて、その魅力を感じることができる街です。人の温かさ、自然を愛する心、生活環境のよさ、物価の安さなど世界の住みやすい街ベスト10に選ばれる街オークランドでのロングステイや語学留学をぜひ一生に一度はお楽しみください。出典: www.kaigai-stay.com

9位 パース(オーストラリア)

静かな水をたたえるスワン川、その岸辺に広がる美しい街パースは西オーストラリアの州都です。近代的で活気あふれるこの都市とは対象的に、港町フリーマントルは古い歴史の面影を残し、パースから車あるいは電車で 約30分の位置にあります。パースは訪れる人々から「フレンドリーシティ」と呼ばれています。出典: www.wavenetwork.com.au

8位 ヘルシンキ(フィンランド)

大学のゼミの先生に相談したところ、スウェーデンやフィンランド、オランダの大学が面白いと教えてもらいました。英語の授業もやっているとのことでした。学生の受け入れ態勢が整っていて、とても暮らしやすかったです。大学のサポートも素晴らしかったので、フィンランド語を話せない私でもまったく困ることがありませんでした。出典: resemom.jp

7位 シドニー(オーストラリア)

シドニー市内はもちろんデパートも、映画館、ショッピングセンター、など不自由する事はなく、都会の便利さもありますが、同時にこんなにも綺麗な自然がすぐ身近にある都市でもあるのです。お金をかけず、一杯のコーヒーを片手に公園のベンチで本を読んだり、というのも最高に贅沢な時間の過ごし方です。出典: blog.gcsgp.com

オーストラリア2都市がランクインしたので、主な都市を比較してご紹介しましょう。

◆比較的暑い地域が好きな方は……ケアンズ◆年間を通して温暖な地域が好きな方は…… ゴールドコースト、ブリスベン◆温かいが緩やかな四季がある地域は……シドニー、パース、アデレード◆はっきりとした四季がある地域は……メルボルン出典: www.australiaryugakukyoukai.jp
◆物価の安い都市……アデレード、パース、ケアンズ◆物価の高い都市……シドニー、メルボルン◆仕事が多い都市……ゴールドコースト、シドニー、ケアンズ出典: www.australiaryugakukyoukai.jp

5位~4位にはカナダから2都市!

5位(同率) カルガリー(カナダ)

アルバータ州最大の都市。カナダ有数の世界都市であり、景気、物価、生活環境が安定しており、留学生にも人気の都市の1つ。カナダのロッキー山脈の麓にあり、石油産業で経済的にも安定しており、雄大なカナディアン・ロッキーへのゲートウェイでもあることから、アウトドアアクティビティが盛ん。出典: www.u23.net

5位 アデレード(オーストラリア)

アデレードはオーストラリアのノーベル賞輩出地として知られ、これまでに5人のノーベル賞受賞者と100人を超えるローズ奨学生を世に送り出しています。また、アデレードにはオーストラリアの中でも最も古い歴史を誇り、名声が高い学校がいくつもあります。170年以上に亘って、アデレードはどの世代の人にも自分の夢を追い続けられるような優れた教育を提供しています。出典: japan.studyadelaide.com

4位 トロント(カナダ)

トロントは人口や経済規模においてカナダ最大の都市です。人口は500万人を超え、北米でも有数の近代的な大都市です。そしてトロントには90以上の民族が居住し、約80の異なる言語が話されてると言われるマルチカルチャーな都市。4分の1の家庭では英語・フランス語以外の言語を話しており、多国籍・他民族・多言語がトロント一番の特徴です。出典: studyincanada.ciao.jp

カナダ2都市がランクインしたので、主な都市を比較してご紹介しましょう。

(通常の時差)サマータイム時はここから1時間減らして計算してください。◆バンクーバー:17時間◆カルガリー、イエローナイフ:16時間◆ウィニペグ:15時間◆トロント、オタワ、モントリオール、ケベック:14時間◆ハリファックス:13時間◆セントジョーンズ:12.5時間出典: www.spintheearth.net
日本から直行便が出てるのはバンクーバー、カルガリー、トロントの三都市だけ。あとはカナダ内かアメリカで乗継ぎが必要です。時間のある方は、陸路や鉄道、そしてカナダ内を巡る豪華客船もあるので、これらを使って普段見れないカナダの雄大な景色を見るのもいいかもしれません。出典: www.spintheearth.net

ベスト3は不動。1位を獲得したのは―?

オーストラリアのメルボルンが4年連続で1位となった。EIUは世界の140都市を対象に、安定性、医療、文化、環境、教育、インフラなどの項目を基に「住みやすさ」を数値化。2位にはオーストリアのウィーン、3位と4位にはカナダのバンクーバーとトロントがランクインした。出典: jp.reuters.com

3位 バンクーバー(カナダ)

バンクーバーには、世界中から様々な人種が集まるため、地元のカナディアンも私たちの英語を理解しようと我慢強く聞いてくれたり、ゆっくりわかりやすく話してくれます。また、カナダ英語はなまりもなく、きれいな英語を学びたい人にもおすすめです。出典: www.akageno-anne.jp

2位 ウィーン(オーストリア)

ウィーンは訪れた人誰もが夢中になる魅惑の町で、王宮などの名所旧跡、華麗な建築、美術館、伝統的でありながら活気のあるシアターなどその魅力はつきることがありません。またさえずるようなウィーン風のドイツ語からも想像できる通り、のんびりした空気の流れる町です。出典: www.studyabroad.co.jp

ウィーンでは音楽留学とドイツ語留学ができます!

音楽、芸術、文化の都、ウィーンでは、モーツァルト、ベートーヴェン、シューベルト、ブラームスが活躍していました。気軽なおけいこ留学から本格的な留学まで 音楽の都、ウィーンで音楽留学とドイツ語留学を同時に体験できます。将来、ウィーンへ正規の留学を考えている方にも適しています。ウィーンでの音楽留学はドイツ語が生活のコミュニケーション手段になります!出典: www.actilingua.com

そして1位は・・・メルボルン(オーストラリア)

夜間飛行制限のない24時間運用可能の国際空港や南半球で最大の取扱量のコンテナ港がある。医療は病気の場合、GPと言われる一般開業医が心療内科・精神科、歯科を除く全ての診療を行い、状況に応じて専門医や病院を紹介するシステムになっている。もちろん日本語がOKなGPや歯医者もある。そして救急の時には24時間で対応できるメディカル・センターも。出典: globature.com

そんなメルボルンでの留学生活は―?

1位に輝くメルボルンは、古くから世界有数の名門大学を擁する学園都市としても名高い街で、国内のみならず世界各国からの留学生の留学先としても非常に人気があります。オーストラリアのカフェ文化の発信地でもあり、街中に展開されるおしゃれで個性溢れるカフェでは、プロのバリスタ達が日々、競い合うようにオリジナリティ溢れる質の高いコーヒーを作っています。出典: www.eryugaku.com.au

いかがでしたか?留学先を考える際に、学校選びと並んで重要な、都市選び。このような年間ランキングを参考に、選んでみるのもいかがでしょうか?

Daily chart: The best places to live | The Economist

Photo by haphopper

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この記事を書いた人

かっぴー

ひなたぼっことかぴばらが好きです。大学ではドイツ語を専攻していました。

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