1. 大学新入生の「第二外国語」何を選ぶ?それぞれの言語を学ぶメリットまとめ
大学新入生の「第二外国語」何を選ぶ?それぞれの言語を学ぶメリットまとめ

大学新入生の「第二外国語」何を選ぶ?それぞれの言語を学ぶメリットまとめ

多くの大学で、第二外国語が必修となっています。どういった視点で第二外国語を選べば良いのでしょうか?この記事では大学新入生向けに、以下3つのアプローチを紹介します。

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多くの大学で、第二外国語が必修となっています。どういった視点で第二外国語を選べば良いのでしょうか?この記事では大学新入生向けに、『話者人口が多い言語を選ぶ』『エンターテイメント』『経済力』の3つのアプローチを紹介します。

1. 話者人口が多い言語を選ぶ

Photo by ITU Pictures

とても単純でわかりやすいのが、「話者が多い言語は学ぶ価値がある」という考え方です。特段こだわりがないのであれば、このアプローチはとても有効です。

中国語

母国語として話者人口が最も多いのは中国語です。ボストン大学のコラムに、中国語を学ぶメリットを簡潔に列挙している記事がありましたので紹介します。

Why Study Chinese? » Modern Languages & Comparative Literature | Boston University

こういった事実を改めて見てみると、グローバルな視点でメリットのある言語を習得したいのであれば、中国語は英語に次いで重要な言語なのではないでしょうか。経済的・文化的な変化は今後も起きるでしょうが、根本的にその人口の多さは馬鹿になりません。

ヒンディー語

インドの公用語であるヒンディー語はおよそ5億人に使われ、中国語・英語に次いで世界で3番目に話者人口が多い言語です。なんといってもヒンドゥー教がとてもユニークなので、この宗教を学ぶためだけにヒンディー語を習ってみるのも良いかもしれません。

スペイン語

スペイン語は4億人以上の話者がいます。特に南米での話者人口が多いため、そちらに興味がある人にもおすすめです。

2. エンターテイメント

もしも映画や文学、音楽などその国のエンターテイメントに興味があるのなら、それは言語学習の取っ掛かりにとても有効です。

フランス語

文学、映画、ファッションなど文化的な分野で名高いフランス。フランスの文化や芸術に触れてみたいのであれば、言語を学ぶ必要が出てくるでしょう。専門的な分野をその国の言語で学ぶ、というのは良いモチベーションにつながるでしょう。

韓国語

一時期、日本で「韓流」と呼ばれるブームがありましたよね。今では日本で放送される韓国ドラマや日本で活動するアイドルはとても一般的になっています。もしもこういったドラマや映画、音楽に興味があるのであれば、韓国語を選んではいかがでしょうか。「そんな興味で言語を選ぶのって馬鹿っぽい...?」と思う必要はありません。そもそも大学の必修で短い期間学ぶくらいであれば、少しでも興味があるものを選んだ方が良いでしょ

3. 経済力

国と言語は一対一ではないため判断が難しいところですが、要は経済力のある国でよく話されている言語をビジネスツールとして習得するのも一つのアプローチです。

ドイツ語

ヨーロッパ(EU)の経済を引っ張っているドイツ。母語話者もおよそ1億人います。

ポルトガル語

ポルトガル語とは言いつつも、ブラジルの公用語となっているのが重要です。ブラジルはBRICs(Brazil, Russia, India, China)という言葉からもわかるように、経済発展の著しい国の一つです。

いかがでしたか?人それぞれアプローチは様々ですが、「必修で短期間学ぶだけだから」と思わずに、ぜひ自分の関心や将来のことも踏まえて第2外国語を選んでみてください。もしかすると一生かけて学ぶ言語と出会うことができるかもしれません。

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この記事を書いた人

かっぴー

ひなたぼっことかぴばらが好きです。大学ではドイツ語を専攻していました。

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